中国留学サポーターブログ

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キャリアアップ特別講座

キャリアアップ特別講座
――上海ハウス食品有限公司見学5月21日(金)

こんにちは、上海事務所の薛怡雯です。

先週の金曜日はキャリアアップ留学の特別講座で、嘉定工业区にある上海ハウス食品有限公司の工場を見学しました。日本のハウスカレーの歴史は1913年にたどり着くことができます。「中国の13億人の胃袋を狙う」ということで、2004年に上海ハウス食品有限会社を設立し、2005年に商品を発売し始め、2006年に「ISO-9001」を取得し、2009年に今の新しい工場に引っ越しました。そして、今年も次々と新しい商品を開発・発売しています。

今度の見学先の担当も4月15日の中国事情講座の担当先生の羽子田さんです。実に親切な方で、事前に工場の地図を送ってくださったり、見学の手配などいろいろ準備をしてくださったりして、本当に助かりました。
地図のおかげで、迷わずに14時10分前に工場に着きました。羽子田さん達はもう待っていました。
「写真1」
「写真1」


まず、工場を作る成り行きと最近のカレーの活動報告などをスライドを見せながら紹介してくれました。特に4月29日から5月3日までの間で静安寺にある久光デパートで行われた好侍日式咖喱博览会(ハウス和風カレー博覧会)について、当時の写真と図表を通して、その実施状況と販売実績を説明してくれました。ただ五日間で4508元の売上もさることながら、何といっても試食している人の満足げな笑顔が印象的でした。ハウスの「いつも温かい家庭の味ハウスがある」という創業理念が実現できたのではないかと思います。
説明会が終わって、つづいて、中国語説明グループと日本語説明グループに分けて、工場見学を行いました。工場の従業員はハウスカレーの生産工程を行う場所へ案内しました。原料厳選、加工調味、容器詰め、冷却、包装という流れを実に見られて、面白かったです。

「写真2」
「写真2」



「写真3」本当にきれいな工場ですね
「写真3」


工場の見学が終わって、次は皆の待ちに待った上海ハウスで生産しているカレーの料理と試食時間です。学生の代表者の二人はエプロンを着て、やる気満々!
おいしいカレーができるかな?一緒に見てみましょう。

「写真4」可愛いエプロンを着て、すぐカレー料理人に変身
「写真4」


「写真5」まず、先生が見本を示す。
「写真5」


「写真6」今度は学生自分でチャレンジ。簡単そうに見えたが、自分で作ると意外と難しいようだ。
「写真6」


「写真7」男の子も興味津々のようだ。「これなら、僕にもできるかもな」
「写真7」


「写真8」見ているだけでは満足できないようで、ついにカレー作りに手を出す男の子。「ちょっと水っぽくて、薄いかな」
「写真8」


「写真9」出来上がり!おいしそう!
「写真9」


「写真10」早速試食の用意
「写真10」


「写真11」列が並んでいる。早く食べて見たがっている学生たち
「写真11」


「写真12」わあー、おいしそう!
「写真12」


「写真13」違う味の2種類をもらっちゃった。

「写真13」


「写真14」モグモグ、パクパクと食べることに忙しい皆さん。カメラに向く暇がなさそうね...
「写真14」


以上、料理と試食の盛況をお伝えいたしました。大成功でした。ちなみに、何杯もお代わりした人は少なくなかったです。皆さんのスライドの中と同じ満足気な笑顔を見ていると、やはり、味がものをいうと思いました。ハウスカレーは確かに、おいしかったです。

カレーも満喫し、勉強にもなって、本当に楽しい見学でした。私はもう知り合いにハウスカレーをお勧めしましたが、皆さんもこれからハウスカレーのファンになるかな。

「写真15」
「写真15」

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  1. 2010/05/25(火) 17:10:50|
  2. キャリアアップ留学
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5月20日 キャリアアップ留学授業

こんにちは、上海事務所の薛怡雯です。
5月20日に復旦大学で行われたキャリアアップ留学の中国事情の授業について紹介させていただきます。
今回の授業のテーマは「中国農民画について」で、担当の先生は上海乃良文化传播有限公司の董事・総経理である陽世奇先生です。楊先生は中国の歴史に大きく影響を受けてきた中国農民画の歴史的背景から現在の農民画の状況について絵を見せながらはなしてくださいました。
「写真1」
写真1

中国農民画は文字道理に中国の農民たちによって描かれた絵です。農民画の最初できたところの江蘇をはじめ、陕西、吉林、福建、青海、ウイグル、山東、上海など、全中国幅広く農民画が描かれています。地域によって、色遣いや絵の全体の雰囲気も違ってきます。画家は皆農民で、50代から60代の方が多く、中に96歳の女性の方もいらっしゃるそうです。
スライドに映している農民画はどれも想像力に富んでいて、誇張的で大胆なデザインと構図です。それを見せながら、楊先生はそれらのやや抽象的な絵を面白く説明してくださいました。
まず、農民画のテーマについては、地域によらず、ほとんど生活が豊かになりたいという貧しい農民たちの願望が入っています。たとえば、トラックで運ぶ巨大なトウモロコシの絵、豊作の時、踊ったりしている人々の絵、家族愛いっぱいの晩餐会などがあります。つまり、農民画は農民たちの夢と理想を実体化したものだと思います。
「写真2」
写真2

そして、お祭りなど目出度いことばかりではなく、賄賂や汚職など世間の悪い風習を皮肉る絵などもありました。農民画は農民の目に映る世間像を表しているからこそ、農民しか書けないものです。しかし、最近では、農民ではない人が描いた偽造な農民画が増えてきてしまっているそうです。
最後に、楊先生は農民画の現状と今後の行き先について、芸術化から商品化への堕落、量産化による絵の品質の低下、政府の応援が得なくなることなどの懸念を示しました。このような素晴らしい芸術は何とか生き続けてほしいという楊先生の願いがしみじみと感じました。
楊先生からのお土産の農民画の絵葉書を手に、喜んでいるキャリアの皆さんにもぜひ中国農民画を応援してもらいたいものです。
「写真3」お土産の絵葉書とカード

写真3

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  1. 2010/05/24(月) 17:36:24|
  2. 授業内容の紹介
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5月13日 キャリアアップ留学授業

こんにちは、上海事務所の張雯です。

昨日復旦大学で行われたキャリアアップ留学の中国事情の授業について紹介させていただきます。

今回の授業のテーマは「中国伝統医学について」、
担当の先生は上海で15年生活している上海鼎瀚(ていかん)中医クリニックの
医師・医学博士藤田康介先生です。藤田康介先生1974年大阪生まれ、奈良育ちの方です。
県立奈良高校時代に初めて冬虫夏草に出会えて、1997年上海中医薬大学入学してから
2005年中国医師資格取得まで大変努力してきました。
「やはり諦めず、最後まで頑張ることだ。」と藤田先生がおっしゃいました。
キャリアアップ留学の皆さんも自分自身の発展をすごく励まされました!

今回は中医学の話だけでなく、中国の食の安全、中国の温泉文化を
三つのテーマを分けて、幅広い中国事情を説明してくれました。
上海で暮らしている15年の藤田先生がとても説得力ある
生活をする上での知識、特に中国食品の安全性、
注意点について生活に役立つ情報を聞けて、
皆さんにもっと楽しい留学生活にいい参考になりました。
「中医学の話だけでなく、食の安全、温泉の話が聞けて面白かった!」
「上海で生活する上での知識がつきました。また講義を聴きたいです!」
という留学生たちの声を授業後のアンケートから聞くことができました!

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まだまだ発展途上国の中国は、環境規制が各地もしっかりとしているとは言えない。
農薬、重金属、化学肥料などの汚染で、環境問題が確かに深刻です。
それに対して、どのように自分の体をちゃんと守るのか?藤田先生が以下のアドバイスを出してくれました

 野菜をしっかり洗う
 市場じゃなく、スーパーでブランド肉を買う
 野菜と肉とのバランスを守る
 油は1人あたり44ミリリットル、食塩は12グラムに限る

生産性が低い、価格が高い、低農薬で安全な食品を生産する有機農法の道は
今の中国ではまだ非現実的けれども、世界人口数五分の一を占める中国は
これから農薬の発展がビジネスチャンスではないか?

今回の授業アンケートによって、日本人学生93%、中国人学生100%の
高い満足度がわかりました。授業後も先生と話したい皆さんは
「生活に役立つ情報などを楽しく拝聴できました」と伝えてくれました。
藤田先生の授業を通して、皆さんは中国での生活、食文化、
食生活を見直す良いきっかけになったでしょう?

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  1. 2010/05/14(金) 14:35:18|
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5月6日キャリアアップ授業

こんにちは、上海事務所の薛怡雯です。

昨日復旦大学で行われたキャリアアップ留学の中国事情の授業について紹介させていただきます。

今回の授業のテーマは「上海万博ワクワク攻略について」で、担当の先生は上海恒電広告有限公司(フリーマガジン「CHAMORE」発行)の佐久間世徳先生です。CHAMOREは人民政府新聞辮公室の依頼により、2010年上海万博の対日広報活動の委託を受けました。
今上海は万博熱で大変賑わっていることは言うまでもありませんが、いったいいつ頃に行けばいいのか、どこから見ればいいのか、何がお勧めなのか、何回ぐらい行けば大体全部見られるのか、それらの人々の一番関心している点について、上海万博プロとも言える佐久間世徳先生からお話していただきました。

1

佐久間世徳先生はまず自分の会社の背景を簡単に紹介してから、早速「上海万博ワクワク攻略」に入りました。会場案内、面積比較、予想導引人数参加国(パビリオン)などの上海万博基礎知識から、万博の位置づけ、上海万博トピックスなどについて、詳しく紹介してくれただけではなく、その裏話も聞かせてくれました。たとえば、会場は開園の直前までまだできていませんでしたが、信じられないほどのスピードで開園とほぼ同時に完成したという話とか、会場の中の南翔小籠包のお店のスポンサーは実は日本の会社だという話など、あまりにも案外なので、思わず「へぇー」と開いた口が塞がらない。

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そして、いつ頃に行けばいいのかについて、佐久間世徳先生のお勧めでは、一番いいのは5月15日前の小雨の降っている朝10時以降頃がよさそうです。5月15日から上海市は一般の市民に無料チケットを配り始めるということからです。また開園は九時で、ほとんどの人7時8時頃出発するので、みんなとずれて10時以降に出発すれば、交通ラッシュをうまく避けることができるそうです。そして、基本的に3~4回行けば、見たいところはすべて見られますが、上海万博でも「皆勤賞」めざす山田外美代さんに見習いして、何回も行ってもいろいろな上海万博の顔が見られて面白いとお勧めです。「なるほど」と頷いていた学生たち。きっといい参考になったでしょう。

今回の授業を通して、ホット話題になった万博の情報が得られて、学生からは大変好評です。学生の中に行きたくなったという声が多く、それに「一回行って、もういやと思ってたんですけど、ダンゼンもう何回か行く気になりました」という学生もいました。佐久間世徳先生からもらった万博地図を手にわくわくしていたキャリアの皆さん、もう計画を立てているでしょう。
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  1. 2010/05/11(火) 16:24:10|
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